スイカの種子 大玉品種

祭ばやし RG

祭ばやし RG

特性

  • ■草勢はやや強めであるが、「祭ばやし777」に比べるとおとなしく、低温下でも極端な強勢になりにくい。また、肥大期~収穫期に掛けてもツルの収まりが良いので、収穫直前の二次肥大によ空洞果の発生が少ない。
  • ■不良環境下でも葯の退化が少なく、花粉の出が安定している。
  • ■果実は8~9kg以上の玉張りの良い豊円形で、肥大性に優れ、上物率が高い。
  • ■果肉は明るい鮮紅色で、カット後の変色が少なく、見栄えが良い。
  • ■糖度は13度前後には容易に上がり、祭ばやし系統の特徴である舌に残る強い甘みと風味の良さを合わせ持っている。

栽培上の留意点

  • ■ハウス~中型トンネルの作型に適する。
  • ■「祭ばやし777」同様、開花後20~25日頃までの灌水と高めの温度管理によって初期肥大を促す。
  • ■空洞果の発生が少ないので、強整枝や極端なツル切りにはしない。
収穫日数の目安
●4~5月収穫:交配後 55~50日 ●6~7月収穫:交配後 50~46日

祭ばやし777

祭ばやし777

特性

  • ■草勢はやや強いが、低温寡日照下での影響が少なく、質の良い雌花の着生と雄花の花粉の出が良い。
  • ■果実の大きさは、栽培時期により異なるが、早い作型で6~7kg、中~遅い作型で7~8kg平均になる。
  • ■果実は豊円形で玉伸びが良く、胴張りする。空洞果の発生少なく、上物率が高い。
  • ■果皮は比較的濃く、縞柄が中虎で整った見栄えのする外観を呈する。
  • ■果肉は明るい鮮紅色で、肉質は適度にしまり、高糖度と相まって優れた食味感を有する。
  • ■果皮は薄いが硬く、輸送に耐える。

栽培上の留意点

  • ■草勢がやや強いので、交配期までは蒸し込みすぎに注意する。
  • ■初期肥大を促すため、着果後の灌水や肥効を高める。
  • ■空洞果の発生が少ないので、強整枝や極端なツル切りにはしない。
収穫日数の目安
●4~5月収穫:交配後 55~50日 ●6~7月収穫:交配後 50~46日

祭ばやし8

祭ばやし8

特性

  • ■草勢はやや強めであるが、雌花の充実は良く、着果は安定している。
  • ■果実は豊円形で玉伸び良く、8kg前後となり、上物率も高い。
  • ■果皮は濃緑色で、鮮明な縞柄で見栄えがする。
  • ■果肉は鮮紅色で鮮明に発色し、カットした際の見栄えが良い。
  • ■肉質はややちみつでセンイが少なく、口当たりが良い。
  • ■糖度は特に高く安定し、スイカ特有の旨味と相まって、食味が極めて良い。

栽培上の留意点

  • ■交配までは蒸し込み管理を避けてやや高めの温度管理とし、雌花の充実が良くなる3~4番花まで待って着果させる。
  • ■着果後25日目までの間に、高めの温度と土壌水分を充分に確保して肥大を促す。
  • ■空洞果の発生は少ないが、着果後の側枝は可繁茂にならない程度に整理する。
収穫日数の目安
■4~5月収穫:交配後 55~50日 ■6~7月収穫:交配後 50~46日

祭ばやし11

祭ばやし11

特性

  • ■草勢は強く、高温期のツル持ちに優れる。
  • ■果実は豊円形で玉張り良く、肥大性に優れ、適作型では8~9kg以上になる。
  • ■空洞果の発生が少なく、秀品率が高い。
  • ■果皮は比較的濃い鮮明な緑色で、整った縞柄がスイカらしい外観を呈する。
  • ■果肉は鮮桃紅色で、高温期の変色が少なく、店持ちが良い。
  • ■肉質はちみつでしまり、スイカ本来の食感が味わえる。
  • ■収穫適期の幅が広く、在圃性に優れる。

栽培上の留意点

  • ■蒸し込み管理はツルが軟弱になり、雌花の質が低下するので避ける。
  • ■曇雨天でもツル周辺の気温が22~23℃確保できれば、換気を行い、軟弱徒長させない。
  • ■果実肥大は良いが、果実の肥大初期には温度と土壌水分を充分に確保して肥大を促す。
収穫日数の目安
■5~6月収穫:交配後 52~48日 ■7~8月収穫:交配後 48~42日

祭ばやしAC

祭ばやしAC

特性

  • ■草勢はやや強いが、気象変化に強く栽培しやすい。
  • ■低温寡日照下でも花粉の出が良く、安定した着果性を有する。
  • ■雌花の着生が良く、充実した雌花が開花する
  • ■果実はやや腰高の豊円形で果皮色は濃く、整った鮮明な縦柄を呈する。
  • ■果肉は非常に鮮やかな紅色で、見栄え良く、カット後の変色がない。
  • ■肉質はやや硬く、高糖度で果実中心部と皮際の糖度差が少ない。
  • ■糖度以上の「甘味」・「旨み」を強く感じ、非常に優れた食味を有する。

栽培上の留意点

  • ■草勢がやや強いので、交配期まではむし込み過ぎに注意する。
  • ■初期肥大を促すため、着果後の濯水や肥効を高める。
  • ■空洞果の発生が少ないので、強整枝や極端なツル切りはしない。
収穫日数の目安
■4~5月収穫:交配後53~48日 ■6~7月収穫:交配後48~44日

祭ばやし

祭ばやし

特性

  • ■草勢は中位で、雌花の着生、着果性に優れ、変形果の発生が非常に少ない。
  • ■果実は豊円形で玉張りが良く、二次肥大による空洞果が非常に少ない。
  • ■雌花の着生が良く、充実した雌花が開花する
  • ■果皮は、濃緑で、高温期においても色濃く、新鮮な外観。
  • ■果肉は鮮紅、肉質はちみつでシャリ感があり、風味がよい。
  • ■熟期は中生、適熟の幅が広い。

栽培上の留意点

  • ■雌花の着生が良いので、着け急ぎをせず、18~20節前後の3番花に着果させる。
  • ■初期肥大を促すため、着果後の濯水や肥効を高める。
  • ■空洞果の発生が少ないので、強整枝や極端なツル切りはしない。
収穫日数の目安
■4~5月収穫:交配後55~50日 ■6~7月収穫:交配後50~46日

春のだんらんRV

春のだんらんRV

特性

  • ■草勢は中位で、雌花の着生が良く、花飛びが非常に少ない。
  • ■低温寡日照下でも花粉の出が良く、着果が安定する。
  • ■果実の肥大性及び形状が良く、空洞果の発生は少ない。
  • ■果皮は濃く、縞柄が鮮明でスイカらしい新鮮味のある外観を呈する。
  • ■果肉は帯桃鮮紅色で、収穫後の変色が少なく、カット販売に適する。
  • ■糖度は特に高く安定し、肉質はシャリ感に優れたすばらしい食感が味わえる。

栽培上の留意点

  • ■ハウス、大型~中型トンネルなど、各産地の早期作型に適する。
  • ■草勢は中位で、雌花の着生は非常に安定しているので、充実した節位まで待って、3~4番花に着果させる。
  • ■側枝は着果するまで除去し、その後は玉肥大とツル伸びのバランスに応じて側枝とりを行う。但し、少なくともツル先側で2~3本の側枝は残すようにする。
収穫日数の目安
■4~5月収穫:交配後52~48日 ■6~7月収穫:交配後48~44日

春のだんらん

春のだんらん

特性

  • ■草勢は中位で、雌花の着生が良く、花飛びが非常に少ない。
  • ■低温寡日照下でも花粉の出が良く、着果が安定する。
  • ■果実の肥大性及び形状が良く、空洞果の発生は少ない。
  • ■果皮は濃く、縞柄が鮮明でスイカらしい新鮮味のある外観を呈する。
  • ■果肉は帯桃鮮紅色で、収穫後の変色が少なく、カット販売に適する。
  • ■糖度は特に高く安定し、肉質はシャリ感に優れたすばらしい食感が味わえる。

栽培上の留意点

  • ■ハウス、大型~中型トンネルなど、各産地の早期作型に適する。
  • ■草勢は中位で、雌花の着生は非常に安定しているので、充実した節位まで待って、3~4番花に着果させる。
  • ■側枝は着果するまで除去し、その後は玉肥大とツル伸びのバランスに応じて側枝とりを行う。但し、少なくともツル先側で2~3本の側枝は残すようにする。
収穫日数の目安
■4~5月収穫:交配後52~48日 ■6~7月収穫:交配後48~44日

夏のだんらん

夏のだんらん

特性

  • ■草勢はやや強いが、雌花の着生が良く、花飛びが非常に少ない。
  • ■花粉の出が良く、着果が安定する。
  • ■果実の肥大に特に優れ、形状良く空洞果の発生は非常に少ない。
  • ■果皮は濃く、縞柄が鮮明でスイカらしい新鮮味のある外観を呈する。
  • ■果肉は帯桃鮮紅色で、収穫後の変色が少なく、カット販売に適する。
  • ■耐暑性に優れ、高温時のうるみ果が少なく、品質低下が起こりにくい。

栽培上の留意点

  • ■ハウス、大型~中型トンネルなど、各産地の幅広い作型に適する。
  • ■草勢はやや強いが、雌花の着生は非常に安定してぃるので、充実した節位まで待って、3~4番花に着果させる。
  • ■側枝は着果するまで除去し、その後は玉肥大とツル伸びのバランスに応じて側枝とりを行う。
収穫日数の目安
■5~6月収穫:交配後52~48日 ■7~8月収穫:交配後48~42日

夏のぜいたく

夏のぜいたく

特性

  • ■草勢はやや強いが、雌花の着生が良く、花飛びが非常に少ない。
  • ■花粉の出が良く、着果が安定する。
  • ■果実の肥大に特に優れ、形状良く空洞果の発生は非常に少ない。
  • ■果皮は濃く、縞柄が鮮明でスイカらしい新鮮味のある外観を呈する。
  • ■果肉は帯桃鮮紅色で、収穫後の変色が少なく、カット販売に適する。
  • ■耐暑性に優れ、高温時のうるみ果が少なく、品質低下が起こりにくい。

栽培上の留意点

  • ■ハウス、大型~中型トンネルなど、各産地の幅広い作型に適する。
  • ■側枝は着果するまで除去し、その後は玉肥大とツル伸びのバランスに応じて側枝とりを行う。
収穫日数の目安
■5~6月収穫:交配後52~48日 ■7~8月収穫:交配後48~42日

マイティーX(エックス)

マイティーX(エックス)

特性

  • ■草勢はやや強いが、雌花の着生が良く、花飛びが非常に少ない。
  • ■花粉の出が良く、着果が安定する。
  • ■果実の肥大に特に優れ、形状良く空洞果の発生は非常に少ない。
  • ■果皮は濃く、縞柄が鮮明でスイカらしい新鮮味のある外観を呈する。
  • ■果肉は帯桃鮮紅色で、収穫後の変色が少なく、カット販売に適する。
  • ■耐暑性に優れ、高温時のうるみ果が少なく、品質低下が起こりにくい。

栽培上の留意点

  • ■ハウス、大型~中型トンネルなど、各産地の幅広い作型に適する。
  • ■側枝は着果するまで除去し、その後は玉肥大とツル伸びのバランスに応じて側枝とりを行う。
収穫日数の目安
■5~6月収穫:交配後52~48日 ■7~8月収穫:交配後48~42日

マイティー21

マイティー21

特性

  • ■草勢はやや強いが、雌花の着生は安定しており着果が良い。
  • ■果実は肩張りの良い、豊円形品種。二次肥大による変形、空洞果が少ない。
  • ■果肉は鮮紅、肉質はちみつでシャリ感がある。糖度もよく上がり、高尚な味覚がある。
  • ■果皮は薄いが硬く、中すきが少なく、カット売りに最適

栽培上の留意点

  • ■着果節位は極端な高節位を避け、17~18節を目標に着果させる。
  • ■空洞果の発生が極めて少ないため、慣行よりも多めに側枝を残し、ツル先の強摘芯及び強整枝は絶対に行わない。
  • ■圃場の排水対策や肥培管理を徹底し、後半までの樹勢維持に努める。
収穫日数の目安
■5~6月収穫:交配後54~50日 ■7~8月収穫:交配後50~44日

富士光 TR

富士光 TR

特性

  • ■草勢はやや強いが、雌花の着生が良く、花飛びが非常に少ない。
  • ■花粉の出が良く、着果が安定する。
  • ■果実の肥大に特に優れ、形状良く空洞果の発生は非常に少ない。
  • ■果皮は濃く、縞柄が鮮明でスイカらしい新鮮味のある外観を呈する。
  • ■果肉は帯桃鮮紅色で、収穫後の変色が少なく、カット販売に適する。
  • ■耐暑性に優れ、高温時のうるみ果が少なく、品質低下が起こりにくい。

栽培上の留意点

  • ■ハウス、大型~中型トンネルなど、各産地の幅広い作型に適する。
  • ■側枝は着果するまで除去し、その後は玉肥大とツル伸びのバランスに応じて側枝とりを行う。
収穫日数の目安
■5~6月収穫:交配後52~48日 ■7~8月収穫:交配後48~42日

富士光

富士光

特性

  • ■低温期でも雌花の着生が良く、着果も優れる。
  • ■果実は豊円形、肉質にしまりがあり、店持ちも良いため、カット販売に適する。
  • ■果肉は明るい紅赤色、肉質はちみつでシャリ感があり、糖度は12~13度、素晴らしい食味を持つ。
  • ■大きさは4~5月で5~6kg、6月以降で7~8kgになる。
収穫日数の目安
■5~6月収穫:交配後50~46日 ■7~8月収穫:交配後46~42日

富士光 EL

富士光 EL

特性

  • ■草勢は中位で作りやすく、雌花の着生は安定し、着果が良い。
  • ■果実は豊円形で形状良く、空洞果の発生も少ないので上物率が高い。
  • ■果肉は濃桃紅色で、肉質は適度にしまってシャリ感が強く、スイカ本来の風味を持つ。
  • ■カット後の肉色・肉質の変質が少なく、カット販売に適する。
  • ■果実の大きさは4月~5月収穫で6~7kg、6~8月収穫では8kg以上となる。
収穫日数の目安
■5~6月収穫:交配後50~46日 ■7~8月収穫:交配後46~42日

貴ひかり

貴ひかり

特性

  • ■草勢は比較的強いが、低温による葉の硬化がなく、気象変化に対して適応性が高いので栽培しやすい。
  • ■低温寡日照下での雌花の着生や花粉の出がすこぶる良いので、一斉着果しやすく形状に優れる。
  • ■4本仕立ての2果収穫においても玉の勝ち負けが少なく肥大性に富み秀品率が高い。
  • ■果肉は鮮紅色で、センイが少なく、食味が良い。また皮肌まで着色と食味が均一に仕上がる。
  • ■果皮は薄いが硬めで、輸送によく耐える。
収穫日数の目安
■4~5月収穫:交配後55~50日 ■6~7月収穫:交配後50~46日

スーパーエース

スーパーエース

特性

  • ■草勢はやや強めで、低温伸長性に優れ、後半までのツル持ちが良い。
  • ■低温寡日照下における雌花の着生や花粉の出が良く、着果性が極めて良い。
  • ■果実は豊円形で、変形果が少なく、形状が素晴らしく良い。
  • ■果皮は濃緑、中虎状で15~16条の整った縞柄を呈する。
  • ■果肉は明るい鮮紅色、肉質はちみつでシャリ感が強く高糖度で食味良い。
  • ■店持ちが良く、カット販売に適する。
  • ■果皮は薄いが弾力性があり、裂果が少ない。
収穫日数の目安
■3~4月収穫:交配後60~52日 ■5~6月収穫:交配後52~44日

朝ひかりSR

朝ひかりSR

特性

  • ■草勢は中位で、雌花の着生や低温期の着果性が非常に優れる。
  • ■変形果も少なく、玉揃いの良い中~大玉品種。
  • ■果実は正球形、果皮は濃緑、細く濃い縞模様が鮮やかである。
  • ■果肉は鮮明な紅色、肉質はちみつでシャリ感があり、センイが少なく、糖度は12~13度と高く、味覚は最上級。肉質はよく締まり、カット販売に適する。
収穫日数の目安
■3~4月収穫:交配後60~52日 ■5~6月収穫:交配後52~44日

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